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着色剤としてのクロム砂粉(45um-0)

原文

 化学組成
Cr2O3 ≥46.0%
SiO2 ≤1.0%
FeO ≤26.5%
高い ≤0.3%
マグネシウム ≤10%
AL2O3 ≤15.5%
≤0.003%
S ≤0.003%
クロム/鉄 1.55:1
代表的な物理的特性
硬度: モース硬度:5.5-6
融点: 2180℃で昇華
焼結点: >1800℃
焼結した 1600℃
比重: 4.0~4.8g/cm3
嵩密度(LPD): 2.5~3g/cm3
色:
フィリピン 7-9
砂中に存在する遊離酸の割合 0%
酸の量 ≤2ML
土壌の割合 ≤0.1
水分率 ≤0.1

利用可能なサイズ: AFS25-30、AFS25-35、AFS30-35、AFS35-40、AFS40-45、AFS45-50、AFS40-50、AFS50-55、AFS55-60、AFS60-65 325# 400#

 

クロム鉄鉱砂は 、主にクロムと鉄の酸化物からなる天然スピネルです。これはフェロクロム製造の副産物であり、主に鋳造用途とガラス製造に使用されます。着色剤用のクロム 鉄鉱粉末は、ガラス製品の緑色または茶色の製造コストを削減し、化学着色剤に代わる汚染を減らすことができます  。 

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